鍼灸を健康保険で受けるには

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鍼灸を健康保険で受けるには

2021/10/28

鍼灸治療を健康保険で受けれる

 

と言うことをご存知の方も多いと思います

 

鍼灸の健康保険取り扱いは

かなり限定されており

ルールも特殊なので

出来る限りわかりやすいように解説します。

健康保険で施術できる症状は・・・

鍼灸治療の健康保険取り扱いは

基本的に6つの症状+αにのみ対応しています。

 

●神経痛

●リウマチ

●頚腕症候群

●五十肩

●腰痛症

●頸椎捻挫後遺症

●その他

 

となっております。

鍼灸健康保険が特殊なのは、慢性症状にのみ適用で

お医者さんの同意が書類で得られると使えます。

 

この「その他」と言うのは

お医者さんが認めた慢性的な疾患で

同意書に記載していただければ

健康保険を使うことができます。

 

当院でも変形性関節症で

鍼灸同意書書いていただいたことがあります。

 

こう見ると、かなり適用範囲が広いですよね。

医師から同意を受ける注意点

この医師の同意が重要で

今は半年に1度同意を得なければなりません。

 

医師の同意と言うのは

「もう病院では、やれる事は無いので

鍼灸の先生、後はお願いします。」

 

と言う意味合いになっています。

 

つまり病院での治療や投薬は併用できず

「鍼灸」か「病院」のどちらかを選ぶ

という事になるのです。

 

内科的な疾患がある薬とかは別ですが

神経痛の場合で言うと

鍼灸の同意書を出していただくと

病院で痛み止めをもらう事はできません。

 

ここについては、

患者さんの実情に沿っていないので

併用できるようにして欲しいのですが・・・

 

この鍼灸保険の細かい点については

同意を出していただいている病院の先生も

よく理解されていない方もいらっしゃるようで

 

鍼灸同意書を出して

痛み止めを出されたりしていると

 

「病院での治療受けているので鍼灸保険適用外です。」

 

と後から健康保険組合から

通達が来ることも時々あります。

窓口では、一部負担金を払えばいいの?

窓口負担金についても、3割負担の場合は

病院や接骨院のように3割だけ支払う

と言う形ではなくて

 

患者さんが全額支払って

毎月、鍼灸院から施術証明と領収書を受けとり

ご自身の手で健康保険組合へ手続きをして

認められれば、7割金額が返ってくる。

 

という【償還払い】になっているところが

多くなっていますので

いちどご自身の健康保険組合に

確認する必要があるかもしれません。

 

この7割返還というのは

健康保険上で決まっている金額に対してです。

 

==健康保険で決まっている金額==

鍼灸どっちも受けて、1,640円(10割)

3割負担なら、1,140円戻ってきます

=================

 

1回3000円鍼灸院に支払っているとして

7割の2100円返ってくる

という計算ではないので、ご注意ください。

 

またあんまマッサージ指圧も

健康保険を使うことができるのですが

当院にあんまマッサージ指圧師がいないので

ここについては勉強不足です。

 

要望があれば、がんばって調べます(笑)

 

こちらもお読みくださいね。

 

●接骨院・整骨院の健康保険について

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