日本でも2016/7/22に配信されたポケモンGO

世界で問題視されて、日本でも社会現象になっている

噂のポケモンGOを私もやってみました。

実際の楽しみ方と問題点を

私が感じた事を私なりにお伝えします。

まずは、やり方を書いていきますね。　

ポケモンとの出会いは

息子が小学校低学年のとき、ニンテンドーDSで

「ダイヤモンド」「パール」という

二つのソフトを親子で始めたのがキッカケです。

それから、何作品かプレイしました。

キャラクターが瀕死までなっても必ず死ななかったり、
ポケモンセンターに行ったら完全復活したり

冒険して、成長して

というポケモンの世界観がとても好きです。

まずは、どんな感じで遊ぶのか

お伝えさせていただきますね。

　ポケモンGOの基本的な遊び方　

こんな感じで、GPSを受信して画面上に地図が現れて

そこをテクテク歩いてポケモンを探します。

すると、ポケモンが画面上に出てきて

捕まえたいポケモンをタッチすると・・・

こんな画面になって、ポケモンを捕まえるために

モンスターボールを投げて、ポケモンにぶつけると

ゲットできる。

というものです。

ポケモンはいろんなところに出てきます

さっきは、当院の受付でしたが・・・　

院の中にも出てきました（笑）

こんなところにも出てきますよ。

ポケモンGOを起動しながら、自転車に乗ってる人が

急停車することがあるようです。

それは、出てきたポケモンを逃さないために止まる必要があるからです。

でも、危ないですよね〜　

ちなみに、移動スピードが速いと「歩く」と見なされないようです。

原付で２５km/hで走ると、

ほとんど距離が追加されていませんでした。

どうしてその距離がわかったのかというと

ポケストップというポイントにいけば

時々ポケモンのタマゴがもらえます

このタマゴをふ化させるのには
とにかく歩かないといけないんです
なので、距離を移動してもこの数字が増えてなかったら

「ノーカウント」ということで、わかったんです。

捕まえたり、ふ化したりしたポケモンは

数がドンドン増えていきますよね。

その場合は・・・

ポケモン一覧を開いて、

重なっているポケモンでCPが低いポケモンをタッチ

こうなります。

この画面を一番下までスライドさせると

こうなります。

ここで「博士に送る」をタッチ

博士に送ったポケモンは戻ってきませんが

代わりに、そのポケモンが成長するのに必要な

「あめ」をもらう事ができます。

なので、どんどん博士に送りましょう(笑)　

また、現時点ではニンテンドーDSのように

プレイヤー同士でのポケモンの交換は出来ないようです。

なので、「レアポケモンを渡しますよ。」という類のものは全て詐欺

ですので、ご注意くださいね。　

　歩きスマホを防ぐために　

《スマートホンの操作は必ず立ち止まって・・・》

《周りに細心の注意を払って・・・》

というメッセージが出ます。

《ポケモンが近くに現れたら、振動でお知らせします》

ともなっていますが、一瞬　ブルッ　とするだけなので

実際にポケットに入れていると、気がつきませんでした。

なので、ポケモンGOは、

絶対スマホ見ながらになっちゃう仕組みです

ここは、わかって楽しみましょう。

なので、私はポケモンを捕まえる時は

手には持って、画面を見ないで移動するようにしています。

周りを見ずに急に止まると、

本当に危ないのでゲームの注意書きのように

「常に周りに注意して」楽しみましょう。
　
と、言っても、ゲームに夢中になる人が多いので

ポケモンGOをしていない人も注意しないと

ぶつかったりしますよ〜　

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