夏場の睡眠環境づくり
2016/08/20
夏場寝るときクーラーや扇風機によって身体
は大きく負担がかかっていることがあります。
翌朝の体のだるさ、ひどい喉の渇きがある
場合は体調を崩す可能性が高い睡眠環境
といえます。
人は睡眠に入ると約3時間交代にレム睡眠
とノンレム睡眠を繰り返しています。
そのレム睡眠時は脳も休んでいるため
体温調節が鈍くなります。そのため必要
以上に身体が冷え切ってしまう事があります。
そのためクーラーは睡眠時つけっぱなしに
する事はオススメしません。オフタイマーを
3時間に設定するなど負担を減らす心がけ
をしましょう。そして扇風機は首フリ機能を
使い、体の一つの面のみ体温が低下すること
を防ぎましょう。
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みつわ鍼灸接骨院 大阪淡路院
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