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サバを食べるなら、「生サバ」or「サバ缶」どっち!?

2020/03/24

最近手軽に食べられる食品として人気の「サバ缶」。

実際「サバ」にどんな栄養があるのでしょうか?

 

まずは、サバの栄養について・・・

 

★良質なタンパク質★

魚はタンパク質源ですが、そのタンパク質の質がとても良質です。

サバのアミノ酸スコアはなんと100!

 

アミノ酸スコアとは各アミノ酸が基準値に対して、

どれくらいの割合で含まれているかを示すものです。

 

100が最大値ですので、サバは

タンパク質を効率的に摂ることができるお魚といえます。

 

★EPA、DHA★

EPAとはエイコサペンタ塩酸、

DHAはドコサヘキサエン酸のことです。

 

これらは青魚に多く含まれる「油」のことです。

 

詳しく解説すると必須脂肪酸(n-3系脂肪酸)の一種です。

 

EPAとDHAの働きとしては、

・血液をサラサラにする

・コレステロールや中性脂肪を下げる

という効果があります。

 

さらにDHAは脳や神経の機能を助け、

脳を活性化させるはたらきがあります。

 

サバは青魚の中でもEPA、DHA量はトップクラスです!

 

★ビタミンD★

サバには多くのビタミンも含まれますが、

中でもビタミンDが豊富です。

 

ビタミンDはカルシウムの吸収率を上げることで

骨形成を促進させます。

丈夫な骨づくりにもサバは良いということですね。

 

 

【生のサバよりもサバ缶の方が栄養豊富!?】

 

缶詰だと加工されているし、何かが減っているのではないか!?

と思ってしまいますよね。

 

しかし、缶詰にすることで、アップする栄養がたくさんあるのです。

 

サバ缶のサバは骨ごと食べることができるため、

カルシウムを多く摂ることができます。

 

サバ缶のカルシウムはなんと生のサバの約43倍!

 

また、生のサバは焼く、煮るなどの調理過程で

EPA、DHAが減少してしまいます。

 

サバ缶であれば調理過程での損失がなく、

しっかりとサバの栄養を摂ることができます。

 

さらに、缶詰の汁にはサバのうま味や

栄養が含まれているので、

捨てずに一緒に食べると良いでしょう。

 

注意事項として

ただ、缶詰ですと保存や味付けをするために塩分量が多くなっています。

 

特に味噌煮缶は非常に塩分量が多いです。

 

ちなみに缶詰は1缶190gですので、

味噌煮缶を1缶食べると2g程度も塩分を摂ることになります。

 

そのため、高血圧や心疾患、腎臓病など

塩分に気を付けなければならない病態の方は、

缶詰の常用は控え、なるべく生の魚を使用し、

自分で調味料を使用し調整する方がよいでしょう。

 

味噌煮缶を使う場合は

他の料理の塩分量に気を付けるなど配慮が必要です。

 

特に味噌煮缶を使う場合は配慮が必要です。

缶詰を選ぶときも味噌煮缶ではなく、

なるべく水煮缶を選ぶようにすると良いですよ。

 

また、秋~冬の脂ののったサバはEPA、DHAなどの脂肪酸は豊富ですが、

その分「脂質」が多いということになります。

消化に気を付けなければいけない人(消化管術後・膵炎)は

あまり多く食べる際は注意が必要です。

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